老後破綻がよぎったらする資産運用

老後の生活設計

こんにちは、定年奥さん3級技能士、ままなです。

今回は、夫が定年を迎え退職金をどう運用するのか記事にしたいと思います

老後破綻がよぎったら 3選

我が家の給料振込金額が8176円になってから、私がしたことは次の3選です。

  1. 家計把握
  2. 金融リテラシーの強化
  3. 資産の運用

資産の運用

今の銀行の金利を知っていますか?銀行によって違いますが我が家のところでは0.002%でした。0.002%とは100万円を1年預けると20円です。記憶が定かではありませんが今から30年前我が家の銀行の金利は6%ぐらいありました。100万円を預けると6万円です。今、銀行に預けて資産運用はできません。

しかし、私たちのような定年世帯は特にリスク許容度低いです。リスクのあるような投資はできません。ある程度は貯金で置いておく必要があります。

つみたてNISAを始める

貯金を辞めて株式投資にした理由

いままで貯金一筋の我が家ですが、急に株式投資を始めたのには考えがあります。私たちが結婚した時は銀行の金利は6%ぐらいありました。貯金が一般的で株式投資というものは一部の人だけでした。今の銀行の金利は高いといわれているあおぞら銀行でも1年単利型で0.21%となっています。

その違いをわかりやすくするため100万円預けた時の金利を比べてみましょう

30年ほど前…100万円×6%=6万円

現在…100万円×0.21=2100円

となります。銀行に預けていてもほとんど利息はつきません。ましてやインフレにより、物やサービスの値段が上がっていってますので銀行に入れておいた今の100万円で10年後は今100万円の物が変えなくなっているのです。

リスクはあります

  1. 購入した会社が経営破綻する可能性
  2. 株式の値段が値下がりする可能性

銀行の貯金と違って元本割れのリスクがあります。我家がするのは株式投資の中の「投資信託」と言って専門家が私たちから集めたお金をまとめ、いろんな会社の株を運用し還元してくれるものです。集めた会社の株の一部が経営破綻したとしてもその他の株がカバーしてくれます。

では、なぜ銀行の貯金を一般NISAではなく、つみたてNISAにしたのでしょうか

その前に、NISAとつみたてNISAの説明をしてみましょう。

NISAとは

日本国内に住む20歳以上の人が利用できます。金融商品の売却や資金の引き出しはいつでも自由にできます。

通常、株式や投資信託などの金融商品で得た利益や配当には20%の税金がかかります。NISAは「NISA口座(非課税口座)」内で毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益の税金がかかりません。

わかりやすく言うと、株の利益が1万円あったとします。このうちの2000円は税金なので自分には8000円しか利益が入りません。貯金の利息に対してもこの20%は税金になります。ところが、このNISAというのは、「指定した金額の範囲で税金はなしにします」という制度です。

種類は一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAがあります。

一般NISAとは

一般NISAは年間120万円最大5年間非課税で保有できます。2014年から始まり2023年までとなっています。2024年より新NISAに生まれ変わります。

つみたてNISAとは

つみたてNISAは年間40万円最大20年間非課税で保有できます。2018年1月に開始されました。長期的な資産形成を行いたい投資の未経験者・初心者をサポートするために導入されました。

一般NISAではなくつみたてNISAにした理由

はじめは、収入が少なく貯金がある定年世帯なのでNISAの方が良いと思ったのですが、よくわからない初心者です。大きいお金を急に株式投資にして暴落してしまったらという不安があります。

運用は投資信託を使った積立投資をします。定期的に同じ金額で株を購入することで株が安い時にはたくさん株が購入でき、株が高い時には購入する株が少なくなるというドルコスト平均法で運用できます。

今から投資してどうするのとも思いますが、何歳まで生きるかは誰にもわかりません。100歳まで生きるかもしれません。それまでに人生を閉じるとしたらそれはそれでよかったと思いますが、問題は思っていたより長く生きてお金が無くなることです。そう思うと80歳からつみたてNISAを取り崩すこともそんなにおかしなことでもないように考えます。

生活費の補てんで銀行の貯金が少なくなってきたら早い目に積み立てはストップする予定です。取り崩しは出来るだけ先にしたいです。もちろん人生何があるか分かりません。予定通りいくとは限らないでしょう。

ということで「老後破綻がよぎったらすること3選 その3」はつみたてNISAを始めるでした。長いことありがとうございました。

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